子どもの『できるちから』

      2016/12/01

みなさんこんにちは!
今日は子どもの『できるちから』についてのお話。
ある日、買い物から帰宅した私の手伝いを
かって出てくれた息子。
『それじゃたまごをケースに移してね』と頼んだら
快くやってくれました。
でも手が滑ったのか、たまごケースごと床に
ボーンと落してしまい、半分以上は割れてしまいました。
私は一瞬焦ったのですが、またこれも経験。
どうやったら割れないで運べるか?を自分なりに
失敗しながら覚えてくれたと思ったら
頭ごなしに怒れませんでした。

子どもの気持ちを理解して

たまごを割ってしまった事は明らかに
子どもの失敗ですが、そんな時叱るのは簡単。
大人よりもはるかに人生経験の短い子どもは
初めての経験で失敗するのは
当たり前です。
トップページでも触れていますが、その時にその子が
何を感じたか?を学ぶ良い機会だと思って理解してあげる事が
大切です。
叱ったり怒鳴ったりすることは簡単です。
大事なのは、起こった出来事についてその子はどう思ったのか?
どうしたら良かったのか?を話し合うことです。

視点を変えて褒めて

ゲームや遊びに出ていく子どもに対して
『早く勉強しなさい』『いつまで遊んでるの』など
ついついけしかけるような言葉掛けをしてしまっていませんか?
人は誰でも、やろうと思っている事を他の人に
先に言われたりすると腹が立ってイライラしますよね。
その後、もし机に向かっているのを見たら
『お~!しっかり頑張っているね、すごいね』など
良い部分を見てあげて褒めるようにしましょう。
息子もDSが好きで良くやっていますが
自分で時間を決めて止め、勉強へとスイッチを切り替えて
机に向かっています。
そんな時『お~頑張ってるね』
『さすがきちんと計画立ててるね』
などプラスになってやる気が出るような言葉を掛けるよう
心掛けています。
大人も子どもも、褒められることは嬉しいものです。
タイミングを上手にはかって子どもが自分から
心地良く動けるような環境を作りたいですね。

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