お稽古ごとをはじめる

      2016/12/01

秋と言うとみなさんが連想するものは何でしょうか?
芸術の秋、音楽の秋、スポーツの秋などなど。
さて、今回は子どものお稽古事を始める時期について
お話しましょう。
みなさん自身は、子供の頃 何か習いごとをしていましたか?
最近では少子高齢化が進んだせいか、ひとりの子どもに
より小さい時期からいろいろなお稽古をやっているお子さんが
多いようですね。
みなさんはどんなふうにお稽古を決めていらっしゃいますか?
幼少期には脳に対してたくさんの刺激を与えることが
大事ではありますが、せっかく始めてもすぐに辞めてしまったり
喜んで行かなかったりしたらお稽古の意味がありません。

 お稽古事の選び方
あるタレントがダンスCDを発売したのをきっかけに
街中には子どもダンススクールがあふれていました。
今ではすっかり衰退してしまいましたが。
このように、一時的なブームに乗って始めるのは
あまりおすすめできません。
お子さんの年齢が低い場合
自分の意思で決定する事ができませんので
決定権はほとんど親にあります。

人気の高い習い事
お子さんの年齢が低い場合、体力面をしっかり考慮してから
決めるようにしましょう。

習いごと           メリット

1学習関連        勉強する習慣ができた

2スイミング       カゼをひかなくなった

3ピアノ         継続的に練習する習慣ができた

4英語          英語に対して躊躇しなくなった

5サッカー        泣かないで取り組む力がついた

他にも絵画教室や書道、そろばん、体操など・・・


お稽古事の数は?

親としてはあれもこれもやらせたい・・・
と思うところですが、あまり詰め込みすぎると
1週間毎日通いづめと言う状況になってしまいます。
年齢が小さければ小さいほど、
大切な外遊び(お砂あそび、三輪車、滑り台など)も
たくさん取り入れていかなければなりません。
お子さんの年齢と体力を考慮しながら身体を休ませる日も
作ってあげるようにしましょう。

ママにもメリットが
お稽古事の送迎や先生とのお話で
今まで見たことのない自分の子どもの一面を見ることができたり
ママ自身が悩んでいた事を解決するきっかけになったり・・・
と今までにない気づきや発見がある場合が多いようです。

子どもの気持ちを大切に

お稽古事をすることによって
忍耐強く頑張るちからを養えたり
やり始めたら最後までやり通す根性をつける
良い機会にもつながります。
ただ、ママの願望だけを押し通して
子どもの気持ちが置き去りになってはいけません。
実際に続けていくのはお子さんですので
本人がやりたいものをしっかり相談して決めましょう。

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