携帯電話との付き合い方

      2016/12/01

30年ほど前に爆発的にヒットしたゲーム
スーパーマリオブラザーズ。
今では『ファミコン』も携帯電話へと移行し
一人2台持つ事も珍しくない状態になりました。
早い子は、小学校入学と同時に持たせている家庭も
あるらしいですね。
両親共にお仕事で、なかなか連絡できに居る・・・
となるとそれも親心のひとつなのかも知れません。
現在、小学生での携帯電話所有率は3割、
中学生約5割弱、高校生では約9割と当然の事ながら
学年が上がるごとに比例して所有率も上がっています。
strong>スマホ・携帯によるトラブル

一番多いのがネット依存ではないでしょうか?
メールやSNSが気になって食事や勉強などが
手につかなくなってしまったり
LINEのグループチャットでのいじめや
個人名を外に出されて中傷されたり。
例をあげればきりがないほどです。
また、何なのか分からずダウンロードしたら
高額商品の購入ページだったり無料だと思っていた
ゲームサイトが有料で、後から高額な利用料を
支払うように促されたなどなど。
知らず知らずのうちに被害に遭ってしまう場合も
多々ありますので注意したいものです。
みなさんのご家庭では、この文明の利器を持たせるにあたって
どんな約束をしていますか?

 
必ずルールをつくろう

社会的な約束事はもちろんのこと
歩きながらの通話や使用は直接的な事故につながります
お家では22時以降には電源を切る
フィルタリングを設定する
使用するのはリビングのみ、などなど・・・
厳しく管理をしながら持たせないと間違いなく
何等かの問題が発生します。
是非、気を付けて頂きたいと思います。
ネットはバーチャルな世界

ネットでは気軽にお友達づくり.がされているようです。
特にSNSでは実名登録を義務づけるもの、
匿名で利用できるものがあり、思ったよりも
早くつながりが出来ていきます。
しかし、ネット上の会話だけではすべてを見抜くことは
できません。
いつも自分をしっかり持ってブレないように
普段から意識づけしましょう。
怪しそうなサイトは見に行かない
行ってもむやみにクリックしない、が原則です。
繋がるツール『Line』

中高生が携帯を持ち始めたきっかけはLINEをやりたいから
と言うのが一番の理由にあがっています。
確かに通常のメールとは違った別の楽しみ方がありますので
10代の子ども達にはとても楽しいツールだと思います。
特にグルチャと呼ばれる、数人で会話を楽しむ
グループチャットは便利な機能ですが
強制的にメンバーを退会させて仲間外れにしたり
特定の一人を除いて裏で別のグループを作って悪口を
言い合ったり・・・といじめにつながる場合も多々あります。
他にも既読/未読の記述に対しての問題やスタンプかぶりなど・・・
いじめの原因になり得る要因は沢山あります。
自分である程度線引きして、『会話』することが大事です。
料金体系とフィルタリングサービス

携帯電話会社によって学生向けの料金プランが
用意されています。
契約時に担当者としっかり話をしてから決めましょう。
出会い系サイトなど、子どもにふさわしくないサイトを
表示させないサービス(フィルタリングサービス)
を追加して申し込むと良いでしょう。
携帯電話はいろいろな便利な事が出来るツールですが
軽視していると大きな問題に発展してしまう場合もある事を
良く自覚しておくことが大事です。
中学生・高校生はまだ未成年者ですので
適度に大人が様子を見ながら継続できるように
していってあげることも重要です。

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