性別で違う<女の子の育てかた>

      2016/12/01

朝晩すっかり涼しくなりましたね。
お昼間はまだまだ残暑がありますが秋雨前線が
見え隠れし始めているので、季節は確実に
秋に向かっていますね。
秋は運動会に遠足・・・行事も盛りだくさんですね。
我が家の近くには遊びのスポットがあるのですが
休日の度にたくさんの方々が訪れています。
涼しくなって行動しやすくなったぶん
長い時間外で過ごすことも多くなると思いますが
夏の疲れが出やすい時期ですのでお子さんのペースに
合わせてスケジュールを組んで楽しめるよう
工夫しましょう。

さて、今回は『性別で違う子育て』の女の子編
前回は冒頭で男女の脳の仕組みの違いのお話はしましたが
女の子のママは同性と言う共通点があるがゆえ
何事にもシビアに見たり自分もそうだったから
と自分の子供時代と重ねがちです。
男の子には『自分とは違って当然』
と言う目で全体を見る傾向がある反面
女の子に対しては自分と同じ考え方を持っている
と思ってしまいがちな部分があります。

気持ちを尊重する
『自分ができたから娘もできる』
『自分も昔、やりたかったから娘もやりたいはず』
と知らず知らずのうちに思い込んでしまうことがあります。
大事な娘のため、と思ってやっていることが
子供にとっては負担で、子供の心に強い拘束心を
負わせることになります。
余りにも過剰になるとその期待に応えたいと
子供が頑張り過ぎてしまい、できなくなったり
嫌になってしまったことに気付いた時、急に反抗期になったり
反対に引きこもってしまったり・・・!!!
そうならないためにも、女の子をひとりの人として捉え
自分とは違うんだと『ひとりの人』として見たうえで
考えながら接していかなくてはなりません。
子供にはそれぞれ自分なりの考え方や好みがあるのです。

たくさんおしゃべりしよう
女の子はおしゃべりが大好きです。
一緒に居る時間をたくさん持って、いつもママが
自分の事を聞いてくれる、いつも味方してくれている
という安心を感じられるようにしてあげましょう。
とは言ってもママも毎日忙しい・・・
『そんなときになかなかゆっくり話を聞いてあげられない。』
お仕事をされていたらなおさら、そう思われるのが当然だと思います。
私の経験でオススメは、座ってゆっくりしている時に
肩たたきをしてもらうのです。
娘がする肩たたきや肩もみ自体は決して上手ではありませんが
このちょっとした時間が良いコミュニケーションタイムになっています。
そして必ず最後には『ありがとうのハグ』をしています。

スキンシップを楽しんで
通園やお散歩の時に繋いだ手にぬくもりを感じたり
冬にはニットの手袋よりもママの温かさを求めてくると
ほっと嬉しくなりますよね。
髪留めをつけてあげたり、アレンジを楽しんだり・・・
ママが自分のために時間を割いてくれること自体
女の子にとってはとても嬉しいんです。
『これ、ママがやってくれたの』とプチ自慢のように
周りにお話している娘を見て嬉しく思わない人は居ないはずです。
女の子はいくつになってもママが大好き。
向き合う時間を大切に、
焦らずゆっくり一緒の時間を過ごしながら母子の関係を
築いていきましょうね。

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