反抗期 ~小学生低学年 ~

      2016/12/01

運動会シーズン真っ只中ですね。
今年の秋は雨が多く、お出掛けの計画をしても
なかなか実行できずに居るお家も多いのではないでしょうか?
週末ごとにお天気が心配です。
早く安定した青空を仰げる日が続いて欲しいものです。

さてさて、今回は反抗期シリーズ小学生低学年編です。

幼稚園や保育園を卒園し、新しいピカピカの
ランドセルを背負って学校に行く・・・
親としては幸せな光景ですよね。
今まで通っていた園では担任の先生が
細かく見てくださると言うことが
当たり前のようになっていたと思います。
しかし小学校では、今までとは少し違い
ある程度は自主性に任せるように指導しています。
またどこの学校の教師も縦の関係を重んじで
大人が手を出さずとも対処できるような
下級生に対しての思いやりの心を養う手助けをする
と言うスタンスになります。
最初は戸惑うことばかりだと思いますが
これも成長段階のひとつ。
暖かく見守ってあげましょうね。
学校生活にも慣れて、集団生活や一日のリズムがついてくると
行動範囲もグッと広くなりますし
いろいろなお友達との触れ合いを通じて出てくる影響力は
必ずしもプラスばかりではありません。
少しずつ例をあげながら見ていきましょう。

Q.親の言うことを聞きません。
どう接したら良いですか?

これはズバリ、ママが子供ともっと関わる時間を持つことです。
お仕事をされている方はお家で一緒に居る時間を
少しでも増やす努力をして欲しいと思います。
小学生になったからとは言え、まだまだママに甘えたいのです。
ちなみにウチの息子は就学後、
しばらくはまだ指吸いしていましたから(^^;;
『もう1年生なんだから』と突き放さず
小さいことを誉めたり抱きしめたりして
ママはいつも見てくれている
と言う安心感
を持たせながら信頼関係を深めていってください。
子供の心が安定してお話の聞ける耳を持つ子になります。

Q.学校に行き始めてから言葉が悪くなってしまいました。
優しい子になって欲しいのですが
どうしたら汚いコトバを使うのを止めさせることができますか?

これも良く聞かれる質問ですね。
学校と言う初めての場所で、聞いたこともないような言葉を話す
お友達の事がちょっぴりかっこよく見えて
真似して言っているのでしょう。
乱暴な言葉を言われた相手がどんな気持ちになるのか
反対に自分が言われたらどんな気持ちになるのか?を
良く考えさせる時間を持たなければなりません。
頭ごなしに『そんな事言わないの!!』と注意しても
根本を一緒に考える時間を大事にしましょう。
ことばの問題は一時の通過点と思って
ママも気持ちに余裕を持ってあたりましょう。

Q.学校から帰ると遊びに忙しく
毎日出る宿題ができません。
晩になると疲れて眠ってしまうので
じっくり机に向かう時間がなく、困っています。

学校は勉強する場所、と言う認識が薄い
低学年児にありがちなお悩みです。
我が家はまさにこのパターンでした。
思い切って、遊びに行く前に宿題を終わらせる
と言う約束をしたり食事の時間をずらしたりして
(お腹がいっぱいになると眠たくなるのです)
宿題をすることを習慣化していきました。
年齢が高くなればなるほど、体力もついてきますから
こう言った問題も回避できるようになります。

それぞれのご家庭で一番良いルールを作って
実行してみると良いでしょう。
いろいろなパターンで実行してみて
一番良い方法を取り入れてみてくださいね!

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