反抗期~小学校高学年~

      2016/12/01

みなさま こんにちは♪
さて、前回に続き今回も小学生の反抗期のお話。

今回は高学年編です。

この前入学式を終えたばかりだと思っていたのに
気が付いたらもう4年生!!
卒業まであと2年? 改めて思うと早いものですよね。
この時期は心も身体も大きく成長するので
大人が思う以上に精神状態はアンバランス
今のお子さんの状況を良く観察し
ひとつひとつの事象を大事にとらえながら
乗り越えていきましょう。
まずはじめに女の子のママさんたちが
特に感じている問題について・・・

Q いつもイライラしています。
話しかけてもツンツンとした態度で、こっちも我慢の限界です。
どうしたら良いか教えてください。

この時期は身体が大きく変化するので
子供自身のこころと身体が成長についていけていけない部分が
あるのです。
男の子は声変わりがあってより青年に近づきますし
女の子は生理が始まりより女性らしくなってきます。
イライラするのはそんな成長に伴う
アンバランスな精神状態
に子供自身がついていけず、気持ちを上手く
表現できないからなんです。
今まで通り素直に接してきたママやパパにも
無性にイライラとして反抗的な態度を取ってしまう・・・
これがいわゆる反抗期なのです。
そんな時期はゆったりとした気持ちで見守ってあげましょう。
あっちに行って!と言ったりするのもこの時期の特徴ですが
それは周りのことが嫌いなのではなく
今は干渉しない
そっとしておいてね、と言う意味なのです。
暖かく見守ってあげましょう。

Q 以前は何でもお話してくれたのに
最近では会話が成り立ちません
どうすれば良いの?

高学年ともなれば、人の話を聞く姿勢をはじめ
人が話しているときの態度や自分が話すときの会話ルールなど
基本的な人付き合いの基礎が身についてきます。
自分の世界も少しずつ出来上がりつつある時期でもあります。
自分の部屋で過ごす時間もいつの間にか増えてきて
いつもよりも会話が少なくなったかも?!と
感じられることでしょう。
そんな状況って、ママとしてはちょっぴり寂しいですね。
そんな時には無理に接点を持とうとはせず
子供の気持ちに任せて見守ってあげてください。
小学校生活の真ん中ぐらい、つまり4年生ぐらいから
子供は親の手から少しずつ離れていきます。
急に解放してしまうと歯止めが効かなくなって
後からたいへんな思いをしますので
手のひらで遊ばせるつもりで
上手に解放と制限を使い分けながら育んでいく余裕を
こころのどこかに忘れず持ちましょう。

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